昨今、様々な分野でIT化が進んでいますが、
医療分野においても格段にIT化が進んでいるようです。
今回は「IT×医療」ということで、
簡単に、
1.電子カルテの共有化
2.コンティニュア
3.集合知
1.電子カルテの共有化
今までは各病院でカルテを独自に管理していましたが、
クラウドサービスを利用して、
カルテを共有化する動きが出ているそうです。
そうなると、病院の待ち時間が削減され、
いちいち面倒なアンケート「アレルギーは?過去の病歴は?」などに
答える必要がなくなりそうですね^^
問題点は、セキュリティですかね。
2.コンティニュア
正式名称は「コンティニュア・ヘルス・アライアンス」です。
コンティニュアとは「規格」のことで、
この規格に準拠した機器同士を通信でつなぐことにより、
日々の健康状況などをログとして記録することができます。
簡単に言うと
「乗るだけで自動的に体重がパソコンに転送されて、毎日の変化を管理できる」
です。
今後は介護などでかなり活躍しそうですね^^
先の共有カルテと同様に、
新規通院時の病歴などの説明が一切不要となりそうです。
3.集合知
みんなの知恵を集約して医療の問題を解決していく動きです。
具体的には、
新薬の研究に莫大な計算が伴うので、
それをボランティアで余ったPCのCPUで計算してもらう取り組みや、
副作用報告サイトなどが挙げられます。
特に新薬の研究については、
8000年掛かる計算を2年で終わらせたという実績があるそうです。
「3人寄れば文殊の知恵」と言った所でしょうか。
全体を通して、
医療情報の共有化が進んでいると感じました。
この動きが進むと、
それぞれの病院で個別に行っていた、
病歴の調査やアンケートなどが不要となり
総じて医療コストの削減につながり、
それが医療費を下げていくのではと、
密かに期待してたりします。
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