2012年2月23日木曜日

ギャンブル・経済・脳科学

※このブログはコチラより自動生成しております。

人は何故ギャンブルに嵌るのか。



脳科学、経済学の見地から、

その動機を説明するシンポジウムに行ってきました。



場所はお台場。

日本化学未来館。




時は、2年前Σ(・ω・;|||





前回の記事

「選択」


より、



ミニモンスターさんからヒントを頂きまして、

今回執筆するに至りました。



ありがとうございます。





ではでは、実際の内容に入りたいと思います。



まずは脳科学。



ドーパミンが人間のやる気。いわゆる動機に繋がるそうですが、

そのドーパミンがたくさん出るもの(満足度)を人は選択してしまうそうです。



言い換えると、



「損してもいいから、満足度が高いものを選ぶ。」



しかも、怖いことに一度行った行為に対して、

二度目は同様の満足度は得られない。



さらに、リスクを伴って得た満足度は、

理性的な分析を行って得た満足度よりもはるかに高い満足を得られる。



さらにさらに、あと少しで成功したのに。。という後悔の念が、

次回の選択時に「嘘の直感」として誤った選択肢を助長してしまう。



これらが、人をギャンブルに嵌らせる動機だと、

脳科学者が説明していました。





自分に当てはまってしまうので怖すぎます・・・Σ(゚д゚;)





次に経済学。



「市場は効率的である」とのことですが、

現実は全然そうではないですよねー。



ということで登場した神経経済学。



前回ご紹介した、プロスペクト分析(=プロスペクト理論)と関連が深い学問です。



さて、ここで質問です。



問) あなたはどちらを選ぶ?



(A): 自分の年収500万円だが、世間は年収250万円

(B): 自分の年収1000万円だが、世間は年収2000万円



「市場が効率的である」ならば、(B)のはずだが、、

57%が(A)を選択。



この問題の答えとして、

プロスペクト理論が使われたりしているそうです。



※ 詳しくはこちらをご覧下さい。

未知への独り言 様のブログ






要は人の価値観によって、得られる効用が変わってくるということです。

その効用(=満足度)の度合いにより、人はそれを選ぶ。



脳科学の見解と一致ですね。



※ここからは自説になります。



つまり、人は一見不合理と思われる行動を取る場合がありますが、

本人にとっては、それが一番最善の選択だった。



そして、時間、および結果がその人の価値観を変えることにより、

そのときは最善だった選択が今は間違いだったと認識し、

それが後悔の念に変わる。



そして、その後悔が次の選択時に「嘘の直感」となる。





では、どうすれば最適な選択ができるか。



それは、揺るがない基準となるものを持つこと。



例えば、家族、恋人、友人の利益を基準とする。



その基準に則って、選択をすることで、

完璧ではないかもしれませんが、

どういう結果であれ、一種の不変の効用を得られるかと思います。



まさに、



「汝、隣人を愛せよ」



ですね^^



またまた長文でしたが、

ここまでお付き合い頂きまして、ありがとうございます!

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